【オーガナイズ事例】物置のオーガナイズ②

整理で「希望」をみつけて
選ぶ力を取り戻す!
今から未来をつなぐ
ライフオーガナイザー®の猪俣有希です。

「物置きのオーガナイズ」その②です!
今回は収納について。
その ①はこちら→「物置のオーガナイズ①」

事前にラフの収納プランを作成します。

使うシュチュエーションを想像しながら定位置を一緒に考えていきます。
収納プランを考える時には付箋に入っているものを書き出しています。

付箋に書くことでグルーピングがしやすくなります。
また紙面上ですが、ものを動かしているような感じになるので考えがまとまりやすく感じます。

少し打ち合わせをして早速、収納プランをもとに収納用品を配置します。
今回は奥のものが取り出しやすいようにキャスターつきのプラスチックボックスと
手前が棚のように使えるカラーボックスを設置しました。

(どちらも祖母の家で余っていたものを使いました)

次に分けてあるものを入れていきます。
事前の収納プランのまま収めることができたので30分程度で完了しました。
ビフォーアフターがこちら

掃除機の定位置が定まり、手前の床が見える状態になりました。
これで少し中まで入って、ものを取り出すことができるようになりました。
さらに細かく中を見ていくと

手前は毎日使用する掃除道具、新聞置き場にしました。
取り出しづらい奥の棚は、カゴや段ボールを使って箱ごととり出せるようにしています。

取り出しにくい棚の下はキャスターつきのボックスを使うことで手前に引き出して使えるようにしています。
カラーボックスの中には使う頻度が少ないストック品を入れています。
アルバム用のケースが余っていたので、それを利用して立てていれる収納にしています。

整理後の祖母の感想
使いづらいから仕方ないと諦めていたけど、工夫次第でこんなに変わるのだとびっくりしました。
これなら元に戻すことが出来そうです。

元に戻せないと乱れていきます。
今までも、この物置きは何度も整理していたそうです。
でも戻すことができないためにすぐ使いづらい状態に戻っていました。

それをふまえ今回の物置きのオーガナイズでは「戻しやすさ」を重視していたので
感想で「できそうだ」という言葉が出たのはとても嬉しかったです。

「元に戻せるかどうか」
これは綺麗に収納するよりも大切なことかもしれません。

片付けてもすぐに元通りになってしまう場合は
まずは戻しやすさから考えてみてはいかがですか。

ライフオーガナイザー®
猪俣有希

投稿者プロフィール

猪俣有希
猪俣有希
88年生まれ。ライフオーガナイザー®/オフィスオーガナイザー® 1LDK、パートナーと二人暮らし。幼少期、片付かない家に育ったことで片付けに目覚める。現在は整理・片付けを通して女性が自分らしく『希望』を持って生きていける社会の実現を目指して思考と空間の整理のサポートを実施中。

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