【オーガナイズ事例】物置のオーガナイズ①

整理で「希望」をみつけて
選ぶ力を取り戻す!
今から未来をつなぐ
ライフオーガナイザー®の猪俣有希です。

いろんなものが入れられて便利な物置。
その一方でモノを入れすぎて使いづらくなって
しまうこともあります。

今回は祖母の家の物置のオーガナイズの事例をご紹介します。

早速、オーガナイズする前の写真から
(ブログ掲載の許可をいただいています)

階段下のため、形状がいびつで使いこなすのが難しいと言っていました。

奥の方はものが積み重なっている状態でした。

今は使いたいものがあるときは手前のものを一度出してから
手探りで見つけ出しているということでした。

そこで
・一目で奥のものまで把握できる
・取り出しやすい
この二点に重点を置いて整理することにしました。

まずは大まかなカテゴリーで分けながら全部出していきます。

すべて出してやっと物置の奥の状態がわかりました。

奥に棚がついているのですが、その下が暗くて使いづらそうでした。
奥行きがあると収納量は多くなりますが、把握が難しくなるという欠点があります。
今回はこの奥の部分をどうするかがポイントになってきます。

収納プランを考える前に、出したものを更に細かく分けていきます。
最初は「手放す」というキーワードを入れずに
種類ごとにただ分けるだけにしました。
分けてみると同じような掃除用のスプレーが何本も出てきたり

折りたたみ傘がたくさん入っていたことがわかりました。

こうやって分けてみると
「これは同じならいらないわ」
「これはあげることにしよう」
などと手放すものをサクサク選ぶことができました。

最終的にはダンボール一箱分の手放すものがありました。

祖母は「分けただけでも気持ちがすっきりするね〜。長年放置していたけど今日は頑張れたわ」
と言っていました。

一人で全部出して分けるのは辛いけど
誰かが隣にいて手伝ってくれると途中で気持ちが折れずに進む事ができます。

片付けをプロに頼む利点はここにあります。

写真を比べるとわかるように分けるだけでも
最初の出した状態よりまとまっていることがわかります。

実は最初の時点では思っていた以上に量が多かったので
「終わるかな」と言っていたのですが
分けていくことで頭の中も整理されて見通しをつけることができました。

整理すると「捨てなくてはいけない」
と思われる方が多いですがそれは結講ハードルが高いことです。
簡単に出来ていれば困ることはないですよね。

まずは出して分ける!
これだけでも十分片付ける第一歩になりますよ。

オーガナイズ後の事例はこちら→★

ライフオーガナイザー®
猪俣有希

投稿者プロフィール

猪俣有希
猪俣有希
88年生まれ。ライフオーガナイザー®/オフィスオーガナイザー® 1LDK、パートナーと二人暮らし。幼少期、片付かない家に育ったことで片付けに目覚める。現在は整理・片付けを通して女性が自分らしく『希望』を持って生きていける社会の実現を目指して思考と空間の整理のサポートを実施中。

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