【オーガナイズ事例】定位置を決めて一目でわかる冷蔵庫へ

整理で「希望」をみつけて
選ぶ力を取り戻す!
今から未来をつなぐ
ライフオーガナイザー®の猪俣有希です。

毎日使う冷蔵庫。
長く開けられないので買ってきたものを
とりあえず入れているといつのまにか奥のものを
忘れてしまうことも。

使い勝手に合わせて定位置を決めることで
入れやすく戻しやすい冷蔵庫になります。

今回は祖母の家の物置のオーガナイズの事例をご紹介します。

<冷蔵室>

最初に冷蔵庫の中を全部出して分ける作業をしています。
全体的に定位置が決まっていなかったのでカテゴリーごとに定位置を決めています。

祖母の身長では上段が見えにくいので、取り出しやすい取っ手付きのカゴにまとめて収納しています。

ジャムやマーガリンなど食卓に持っていって使うものは
「朝食セット」にしてカゴにまとめています。
使うときはカゴのまま食卓にだすことができます。

目につきやすい下段は残り物や頂きものを入れるスペースに。
見えていないと忘れてしまうという祖母の悩みに答えました。

一番下のチルド室は使い道がわからずほとんど使われていませんでした。
チルド室は傷みやすいものに適しています。肉と魚の定位置にしました。

<ドアポケット>

冷蔵室にあった調味料をドアポケットに集約させました。

左右どちらからでもドアがあくので料理に使う調味料は右側
食卓で使う調味料は左側にし、取り出しやすさを重視しました。

<野菜室>

野菜室は上段と下段にわかれているタイプ。
大きい野菜とフルーツは下の段小さい野菜と使いかけの野菜は上の段
に定位置を決めました。
生姜とニンニクが行方不明になることが多いということだったので
紙で作った箱を入れています。

<冷凍室>

冷凍庫は、箱をいれて工夫したことがあるけど
結局元に戻せなくなってしまいいつもぐちゃぐちゃになってしまう場所ということでした。

全部だして、カテゴリーごとに分けたところ

「肉と魚」
「冷凍食品」
「冷凍ご飯、パン」
「それ以外」の四つにわけることができました。

それぞれのカテゴリーごとに
立てて収納できるように変更しました。

今までは積み重ねるように収納していたので
前に買ったものを忘れることがなくなりそうです。

上の小さい冷凍室には「冷凍ご飯、パン」を入れました。
これには理由があります。

実は一緒に住んでいる祖父は視力がほとんどありません。

なので見えなくても1人の時にご飯を準備できるように
わかれている場所を「冷凍ご飯、パン」=祖父の場所という定位置にしました。

今はまだ冷凍庫の中に入っているものの量が多いのですが

カテゴリーで分けたことで同じものを忘れて
買ってしまうことがなくなればさらに使いやすくなりそうです。

写真に残すのを忘れてしまったのですが
定位置がすぐに覚えられないということだったので
マスキングテープで仮のラベリングをしました。

ラベリング自体したことがないということだったのですが
どこに戻すか覚えなくていいのが楽だと言っていました。

毎日使う冷蔵庫だからこそ定位置を決めて
楽に使いやすくすることで毎日の食事作りも変わりますよ!

ライフオーガナイザー®
猪俣有希

投稿者プロフィール

猪俣有希
猪俣有希
88年生まれ。ライフオーガナイザー®/オフィスオーガナイザー® 1LDK、パートナーと二人暮らし。幼少期、片付かない家に育ったことで片付けに目覚める。現在は整理・片付けを通して女性が自分らしく『希望』を持って生きていける社会の実現を目指して思考と空間の整理のサポートを実施中。

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