Vol.4 モヤモヤは全部“紙”に受け止めてもらおう! 【超超心配性の引っ越し準備】

思考の整理と仕組み作りで
何気ない日常から希望を見つける
ライフオーガナイザーの猪俣有希です。

主人の転勤で3月の終わりに大阪から東京に引っ越しました。
辞令が出てから引っ越しまでは約1ヶ月でしたが

荷物を詰めるのは1日前にほぼ完了
引っ越し後、ダンボールから出すのは1日
3日目には通常通りの生活をおくることができました。

「そんなのしっかりしてるからでしょー」
なんて思うかもしれませんが
実は私の正体は「しっかり者」ではなく「超心配性」

そんな心配性ゆえの「事前の準備」が
スムーズな引っ越しのポイントでした。

この引っ越しシリーズでは
超心配性の私が不安に押しつぶされないために
準備したことをお伝えしています。

引越し準備の3ステップ

前回は「step2 計画する」の概要を紹介しました。


今回はその中の「部屋の使い方」を考える
具体的な方法をお伝えします。

Chapter
★今のモヤモヤはなに?不満から理想を導きだそう
★生活のシーンを具体的にイメージできれば、モノの定位置が決まる
今のモヤモヤはなに?不満から理想を導きだそう(部屋の使い方①)

せっかく新しい家に住むんだったら
今よりもっと良くしたいと思うのは当然のこと。
でも急に「どんなふうにしたいですか?」
「理想の住まいはなんですか?」
と聞かれても即答するのは難しいこともあります。

そんな時におススメなのが
不満に思っていることを先に出すこと。
不満に思っている理由を考えると
なにを自分が求めているかのヒントが見つかります。

<不満から理想を導く方法>
①今の生活で不満に思っていることを書き出す
例)主人がいろんなところにモノを置きっぱなしにする
②不満に感じる理由を書き出す
例)見た目が気になる。いちいち戻してと言うのが面倒。
③本当はどうしたいか理想を書き出す
例)元に戻しやすいように収納方法・場所を変えてあげたい
片付けのことで夫の気分を害したくない
なにがどこにあるか聞かれないようにしたい

生活のシーンを具体的にイメージできれば、モノの定位置が決まる(部屋の使い方②)

どんな家にしたいか理想が描けたら
次に具体的な部屋の使い方を考えていきます。

考えるときは図面を使います。
生活動線を図面に書き込み
新居での生活をシュミレーションしていきます。

コツは具体的な生活のシーンを考えること。
例えば仕事に行くとき
着替えはどこでして、パジャマはどこに置いて
かばんはどこにあって…と

実際に自分が動いているところを
ありありと想像してどこに
なにががあったら使いやすいか
検討します。

<思い描くシーンの例>
・洗濯をするとき
(洗濯機を回す、干す、しまう)
・外出するとき、帰宅してから
(かばんは?鍵は?郵便物は?)
・朝の支度
(どこで着替える?化粧は?)
・掃除をするとき
(どこから始める?道具はどこにあったら使いやすい)

考えるときのポイントは部屋に合わせすぎないこと。
この部屋は収納がこうだからこう使うべきという
先入観を手放して、人に合わせて使い方を考えることを
おすすめします。

部屋の使い方が決まれば
おのずと、どこになにを収納したらいいかを導き出すことができます。

ちなみに我が家の洗濯ピンチの収納場所は
寝室の押入れです。

とにかく決めることが多い引っ越し。
頭の中だけで考えているとパンクしちゃいます。
四六時中引っ越しのことを考えているのは
正直疲れます。

どうしようと不安になったら「とりあえず書く」
これが私の不安と向き合う方法です。
不安は外に出さないと大きくなるばかり。
紙はまるごと全部受け止めてくれますよ(笑)

今日はここまで!

次回は荷づくり、荷ほどきが楽になる
「収納計画のつくり方」について書きたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

今をよりよく生きる「希望」を見つけて
自分らしく「希望」を実現する人が増えていきますように☆

ライフオーガナイザー®猪俣有希

投稿者プロフィール

猪俣有希
猪俣有希
88年生まれ。ライフオーガナイザー®/オフィスオーガナイザー® 東京都内在住。夫と二人暮らし。幼少期、片付かない家に育ったことで片付けに目覚める。現在は整理・片付けを通して女性が自分らしく『希望』を持って生きていける社会の実現を目指して思考と空間の整理のサポートを実施中。

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